- ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA-C03)に合格したい方
こんにちは、zawato(@zawato7)です!
今回は、AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA-C03)に合格したので、使用した教材や勉強方法について解説します。
なお、正式名称は「AWS Certified Solutions Architect – Associate」で、試験コード(SAA-C03)にちなんで一般的に「SAA」と略して呼ばれています。この記事でも以降は「SAA」と表記します。
以下が、合格通知の内容になります。↓

前提知識
受験時、私の前提知識は以下の通りです。
- 情報学専攻 修士卒
- 応用情報技術者
- 業務でVPC、EC2等を1年程度触る
また、AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA-C03)の概要については、以下の記事を参照してください。↓
勉強時間
2024/11/26に勉強を開始し、2024/12/26に試験を受験したため約1ヶ月の勉強期間となります。
毎日平均1.6時間✕30日=48時間程度の勉強時間で合格できました。
難易度
SAAはAWS認定の中でアソシエイトレベルに位置する試験で、試験時間130分・65問(選択式・複数選択式)、合格ラインは1000点満点中720点です(AWS公式発表の基準)。
出題範囲はAWS公式が公開している4つのドメインで構成されており、配分はおおよそ以下の通りです。
- セキュアなアーキテクチャの設計:約30%
- 回復力に優れたアーキテクチャの設計:約26%
- 高パフォーマンスアーキテクチャの設計:約24%
- コスト最適化されたアーキテクチャの設計:約20%
受験の必須条件は公式には設けられていませんが、AWSは1年程度のAWS利用経験を推奨しています。私自身は応用情報技術者の知識と、業務でのVPC・EC2利用経験(1年程度)を前提知識として受験し、48時間の学習で合格できました。前提知識の有無によって、必要な学習時間は変わってくると思います。
使用した教材
AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトの勉強に使用した教材は以下のとおりです。
書籍
講座

無料問題集
勉強方法
AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA-C03)を受験するために、まず基本的なAWSサービスを理解することが重要です。
そこで、AWSにはどのようなサービスがあるのかを把握するためにおすすめなのが、
です。
この本には、AWSの基本的な仕組みやサービスがイラストとともに体系的に紹介されていますので、基本的なAWSサービスを体系的に学ぶのに最適な一冊だと思います。
とりあえず1週通して読み、サービスの名前と概要をざっくりとで良いので知識として入れておくと、AWSの全体像が理解しやすくなると思います。
2週目以降は、辞書的な使い方で、わからないサービスを調べるのに使いましょう!
先の書籍である程度AWSサービスを覚えてきたら、あとはひたすら模擬試験を解きましょう!
AWS認定の模擬試験としては、以下のUdemy講座をお勧めします!
価格はやや高めですが、ボリュームのある問題と丁寧な解説が揃っていますので、購入する価値は十分にあります。(時々、セールを開催していますので、セール期間中に購入することをおすすめします。)
講座名の通り、この模擬問題集を繰り返し解くだけで合格することが可能です!
勉強の流れとしては、
- 65問(1回分)を通しで解く
- 解答解説を読み、間違えた問題や勘で当たった問題の内容をメモしておく。
- 書籍を並行して読み直し、問題と照らし合わせる。
- とりあえず、全6回分を一周する。
- 時間を空けて、2回目以降も65問分通しで解く。
- 最終的に8~9割得点できるようになるまで繰り返し解く。
一週目は、大体3~5割くらいしか取れないかもしれません。ただ、Udemyの模擬試験は本番試験と比べてやや難しい傾向にあるので、落ち込む必要はありません。
Udemyの模擬試験で安定して7~8割取れるようになれば、十分合格できる力はついていると考えていただいて問題ないと思います。
Udemyの模擬試験がやや難しいと感じた方は、Ping-tという幅広いIT試験に対応した学習サイトをお勧めします!
Ping-tのおすすめポイントは以下の3つです。
- 問題数が豊富
- 隙間時間を有効活用できる
- 復習がしやすい
Ping-tは、無料会員登録をすることで、約700問ほどの問題を解くことができます。
また、1問ずつ解くことができるため、ちょっとした隙間時間に問題を解いて解説を確認することができます。
さらに、正誤記録が自動でつけられるため、間違えた問題だけフィルタリングするなどして、効率的に復習することができます。
Ping-tは、AWS認定試験の中でAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトのみ対応していますので、ぜひ活用してみてください。
とにかく、繰り返し問題を解くことが重要ですので、さっそく今日から始めましょう!
まとめ
今回は、AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA-C03)の勉強方法について解説しました。
皆さんのAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト合格に貢献できたら幸いです。
お問い合わせは、こちら!
よくある質問
AWS SAAの勉強時間の目安は?
私自身は2024/11/26〜2024/12/26の約1ヶ月間、毎日平均1.6時間(合計48時間程度)の学習で合格しました。ただし、これは前提知識として応用情報技術者の知識や、業務でVPC・EC2を1年程度触った経験があった上での時間です。IT・AWSの前提知識がない場合は、より長めの学習時間を見込んでおくと安心です。
SAAの難易度は?
SAAはAWS認定の中でアソシエイトレベルの試験で、試験時間130分・65問、合格ラインは1000点満点中720点です。出題はセキュリティ・可用性・パフォーマンス・コスト最適化の4ドメインから構成されます(詳細は本記事内「難易度」セクション参照)。公式に必須の前提資格はありませんが、AWSは1年程度の実務経験を推奨しています。
おすすめの問題集は?
私が実際に使用したのは、Udemyの「【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)」と、無料で約700問を解けるPing-tです。書籍で全体像を掴んだ後、この2つの問題集を繰り返し解くのがおすすめの流れです。
SAAとは何の略ですか?
SAAは「AWS Certified Solutions Architect – Associate」の略称で、試験コード(SAA-C03)に由来します。日本語では「AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」と呼ばれます。
受験に前提知識は必要ですか?
公式には必須の前提資格はありません。ただし私の場合は、情報学専攻の修士卒・応用情報技術者・業務でのVPC/EC2利用経験(1年程度)という前提知識があった状態で受験し、48時間の学習で合格しました。前提知識がない場合は、AWSの基本サービスを解説した書籍から着手するのがおすすめです。




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