- AWS認定資格にこれから挑戦したい方
- どの資格から取るべきか迷っている方
- 各資格の勉強方法・難易度を知りたい方
こんにちは、zawato(@zawato7)です!
AWS認定資格はクラウド・AI・MLなどのスキルを証明できる国際的な資格です。この記事では、資格の全体像と目的別の受験順をまとめています。各資格の詳細な勉強方法は個別記事にリンクしていますので、あわせてご活用ください。
AWS認定資格の全体像
AWS認定資格は、難易度と専門分野によって「Foundational(基礎)」「Associate(中級)」「Professional(上級)」「Specialty(専門)」の4階層・全12資格に分類されています。「一覧」「順番」で迷ったら、まずこの表で全体像を掴んでください。
| レベル | 資格名 | コード | 概要・勉強法 |
|---|---|---|---|
| Foundational | AWS認定クラウドプラクティショナー | CLF-C02 | 概要 / 勉強方法 |
| Foundational | AWS認定AIプラクティショナー | AIF-C01 | 概要 / 勉強方法 |
| Associate | AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト | SAA-C03 | 概要 / 勉強方法 |
| Associate | AWS認定デベロッパー – アソシエイト | DVA-C02 | – |
| Associate | AWS認定SysOpsアドミニストレーター – アソシエイト | SOA-C02 | – |
| Associate | AWS認定データエンジニア – アソシエイト | DEA-C01 | – |
| Associate | AWS認定MLエンジニア – アソシエイト | MLA-C01 | 勉強方法 |
| Professional | AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル | SAP-C02 | – |
| Professional | AWS認定DevOpsエンジニア – プロフェッショナル | DOP-C02 | – |
| Professional | AWS Certified Generative AI Developer | AIP-C01 | 試験概要・対策 |
| Specialty | AWS認定セキュリティ – 専門知識 | SCS-C02 | – |
| Specialty | AWS認定高度なネットワーキング – 専門知識 | ANS-C01 | – |
難易度の目安は基本的に「Foundational < Associate < Professional」の順ですが、Specialtyは特定分野の実務経験者向けで、難易度は資格によって幅があります。
目的別おすすめ受験順
インフラ・クラウド志向の方
CLF → SAA → SAP(Solutions Architect Professional)
まずはAWSの全体像を把握するためにクラウドプラクティショナー(CLF)から始めましょう。基礎が固まったらSAAでアーキテクチャの設計力を磨き、上位資格(SAP)へのステップアップを目指します。
AI・ML志向の方
CLF → AIF → MLA → AIP-C01
AIプラクティショナー(AIF)はAWSのAI/MLサービスの全体像を学ぶのに最適です。その後、MLエンジニアアソシエイト(MLA)で実装力を証明し、最上位のGenerative AI Developer(AIP-C01)へ進みましょう。
AI・ML系の業務経験がある方
AIF → MLA → AIP-C01(CLFをスキップ可)
すでにAWSのAI/MLサービスを使っている方はAIプラクティショナーから直接挑戦するのもOKです。CLFの内容はAIFの範囲と多くが重複しています。
各資格の概要と難易度
AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF-C02)
AWSの入門資格。クラウドの概念・主要サービス・料金・セキュリティの基礎を問います。IT未経験者でも1〜2ヶ月の学習で合格可能です。
AWS認定AIプラクティショナー(AIF-C01)
AIとMLの基礎知識・AWSのAIサービスの活用を問うFoundational資格。AWS AI/MLサービスを使った経験がある方なら1〜2週間で合格も可能です。
AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA-C03)
AWSで最も人気の高い資格。クラウドインフラの設計・運用に関する知識を問います。CLF取得後に挑戦するのが一般的で、1〜3ヶ月の学習が目安です。
AWS認定MLエンジニア – アソシエイト(MLA-C01)
MLモデルの開発・デプロイ・監視に特化した資格。AIF取得後に挑戦するのがおすすめです。
AWS Certified Generative AI Developer – Professional(AIP-C01)
生成AIアプリケーションの設計・実装を問うプロフェッショナル資格。Amazon BedrockなどのAWSの生成AIサービスへの深い理解が必要です。
試験当日の持ち物と流れ
どのAWS認定試験にも共通する当日の流れ・必要な持ち物は以下の記事にまとめています。初めて受験する方は必ず確認しておきましょう。
よくある質問
Q. AWS認定資格は何から始めるべきですか?
AWSが初めての方はクラウドプラクティショナー(CLF)から始めるのが基本です。AI/MLに特化したい方はAIプラクティショナー(AIF)から入るのもよいでしょう。
Q. 有効期限はありますか?
AWS認定資格の有効期限は3年です。期限前に再認定試験を受けることで更新できます。
Q. 受験料はいくらですか?
Foundational: 100 USD(約15,000円)、Associate: 150 USD(約22,000円)、Professional: 300 USD(約45,000円)が目安です(時期・為替により変動)。
Q. 同一試験の再受験はできますか?
不合格の場合は14日間のクールダウン後に再受験できます。2回目以降は連続で不合格だった場合のみ14日間の待機が必要です。
Q. AWS認定資格の種類と順番は?
「Foundational → Associate → Professional」の3階層+専門分野特化の「Specialty」の合計4階層・全12資格です。詳細は上記の「AWS認定資格の全体像」の表を、階層をまたぐ受験順は「目的別おすすめ受験順」をご参照ください。
Q. どの資格から取得すべきですか?
迷ったらまずFoundational(クラウドプラクティショナーまたはAIプラクティショナー)から始めるのが王道です。インフラ志向ならCLF→SAA、AI・ML志向ならCLF→AIF→MLA→AIP-C01の順がおすすめです。詳しくは本記事の「目的別おすすめ受験順」をご覧ください。
Q. AWS資格の一覧を教えてください
Foundationalが2資格(CLF-C02、AIF-C01)、Associateが5資格(SAA-C03、DVA-C02、SOA-C02、DEA-C01、MLA-C01)、Professionalが3資格(SAP-C02、DOP-C02、AIP-C01)、Specialtyが2資格(SCS-C02、ANS-C01)の計12資格です。一覧表は「AWS認定資格の全体像」セクションにまとめています。
まとめ
AWS認定資格の種類と目的別の受験順をまとめました。ご自身のキャリアゴールに合った資格から挑戦してみてください。各資格の詳細な勉強方法は上記の個別記事をご参照ください。











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