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AWS Certified Generative AI Developer – Professionalの試験概要と対策【AIP-C01】

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こんにちは、zawato(@zawato7)です!

今回は、AWS認定試験に新しく追加された「AWS Certified Generative AI Developer – Professional」のベータ版について、その試験概要と対策をまとめる。

生成AI(Generative AI)の波が押し寄せる中、AWSもこの分野の認定を強化しています。エンジニアとしての市場価値を高めるためにも、ぜひチェックしておきたい資格である。

試験概要

試験の概要については、公式サイトにて掲載されている。

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AWS Certified Generative AI Developer – Professional は、Bedrock などの AWS サービスを使用した、本番環境に対応する AI ソリューションの構築とデプロイに関する高度な技術的専…

AWS Certified Generative AI Developer – Professional は、Bedrock などの AWS サービスを使用した、本番環境に対応する AI ソリューションの構築とデプロイに関する高度な技術的専門知識を示します。2 年以上のクラウドの経験があり、キャリアアップを高めたいと考えている開発者に最適です。AI イニシアチブに投資する組織にとって、この認定は、概念実証の枠を超えて、セキュリティとコスト効率を維持しながら具体的なビジネス成果をもたらす本番環境グレードの生成 AI ソリューションを構築できる開発者を特定および検証するための信頼できる方法を提供するものです。 

この資格は Amazon Bedrock などのAWSサービスを使用して、本番環境に対応するAIソリューションを構築・デプロイするための高度な技術的専門知識を証明するもの。

AWS Certified AI Practitioner(AIF-C01)」や「AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate(MLA-C01)」の上位資格という位置付けになると思われる。

代わりに、昨年新設されたばかりの「AWS Certified Machine Learning – Specialty(MLS-C01)」が廃止になることが発表されている。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-machine-learning-specialty/

 

以下、試験情報を記載。

カテゴリProfessional
ベータ試験時間205分
ベータ試験形式85問、択一選択問題および複数選択問題
ベータ試験料金150 USD
ベータ対象言語英語、日本語

通常の試験に比べて、「試験時間が長い」ことと「問題数が多い」ことがベータ試験の特徴である。

ベータ試験に合格すると、通常の認定バッジに加えて「Early Adopter」バッジももらえるため、ぜひゲットしたいところ。

2025年11月1日より試験申込が開始された。受験は1回限りのため十分に対策した上で試験に臨むのが望ましい。

試験対策

試験範囲の確認

公式より試験ガイドが公開されているため、確認しておこう。

番号項目配分
コンテンツ分野1基盤モデル統合・データ管理・コンプライアンス31%
コンテンツ分野2実装・統合26%
コンテンツ分野3AI の安全性、セキュリティ、ガバナンス20%
コンテンツ分野4運用効率と最適化(生成AIアプリケーション)12%
コンテンツ分野5テスト、検証、トラブルシューティング11%

受験対象者・推奨される前提知識

Professionalレベルの試験だが、受験に必須とされる前提資格は公式には設定されていない。ただしAWS公式は、受験前に以下の認定取得を推奨している。

  • AWS Certified AI Practitioner
  • AWS Certified Solutions Architect – Associate
  • AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate
  • AWS Certified Data Engineer – Associate

また公式の受験対象者要件として、「AWSまたはオープンソース技術を用いた本番環境グレードのアプリケーション構築における2年以上の経験」に加え、「AI/MLまたはデータエンジニアリングの実務経験、および生成AIソリューションの実装における1年の実務経験」が挙げられている。合格すると3年間有効な認定が付与される(公式サイト記載)。

効率的な学習の進め方

新設資格のため情報が少ないが、公式リソースを軸に以下の順で進めるのが効率的。

  1. 試験ガイドで出題ドメインの配分を確認し、比率の高い「コンテンツ分野1(31%)」「コンテンツ分野2(26%)」から優先して学習する
  2. AWS Skill Builderの学習プラン・分野別レビューで各分野の知識を整理する
  3. 公式の練習問題セットで出題形式・時間配分(205分・85問)に慣れる
  4. 前提資格(AIF-C01・MLA-C01など)で学んだ内容を復習し、Bedrockを中心とした生成AI関連サービスの理解を深める

AWS Skill Builder

AWS公式の学習プラットフォーム「AWS Skill Builder」には、AIP-C01向けの学習プランや練習問題があるようだ。

新規資格ということで、試験内容のイメージを掴むためにぜひ活用したい。

学習プラン

練習問題

分野別レビュー

随時、追記予定

 

 

まとめ

AIP-C01は、これからのAI開発者にとって非常に強力な武器となる資格。

ベータ試験は「Early Adopter」バッジを手に入れる唯一のチャンス。

難易度は高いと予想されるが、公式リソースをフル活用して、ぜひ挑戦しよう!

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よくある質問

Q. AWS Certified Generative AI Developer – Professionalの対策方法は?

A. まず公式の試験ガイドで出題ドメインの配分を確認し、比率が高い「基盤モデル統合・データ管理・コンプライアンス(31%)」「実装・統合(26%)」から優先して学習するのが効率的。そのうえでAWS Skill Builderの学習プラン・分野別レビュー・公式練習問題セットを組み合わせて活用しよう。

Q. AIP-C01の難易度は?

A. Professionalレベルの試験であり、通常試験より問題数(85問)・試験時間(205分)が長いベータ試験として実施されている。受験対象者要件として2年以上のクラウド実務経験や生成AIソリューション実装の実務経験が挙げられていることからも、難易度は高めと想定される。新設資格のため、正式版の合格率や体験談ベースの情報はまだ少ない。

Q. 前提資格は必要?

A. 受験の必須条件として指定された認定資格はない。ただしAWS公式は、AWS Certified AI Practitioner・AWS Certified Solutions Architect – Associate・AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate・AWS Certified Data Engineer – Associateの取得を推奨している。

Q. ベータ試験と正式試験の違いは?

A. ベータ試験は正式試験に比べて問題数・試験時間が多く、受験は1回限りという制約がある。合格すると通常の認定バッジに加えて「Early Adopter」バッジが付与される。

Q. 受験料や試験時間は?

A. ベータ試験の受験料は150USD、試験時間は205分、出題数は85問(択一選択および複数選択問題)。対応言語は英語・日本語。

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コメント

  1. Knowly より:

    AIP-C01の概要がかなり整理されていて、とても参考になりました!

    新設資格で情報が少ない中、試験時間・問題数・出題ドメイン・Skill Builderの学習プランまでまとまっているのは、これから受験を検討する人にとってありがたいですね。

    特に、AIFやMLAの上位資格としての位置づけや、MLS廃止との関係まで整理されている点がわかりやすかったです。

    弊社でもIT資格学習サービスを作っているのですが、新しい試験ほど「まず何を見ればいいのか」「どの分野を重点的に押さえるべきか」が迷いやすいので、こうした公式リソース起点のまとめはとても価値があると感じました。

    AIP-C01は今後かなり注目されそうなので、引き続き追記も楽しみにしています!